外八廟(がいはちびょう)は中国河北省承徳市にある避暑山荘を取り囲んでいる寺社の総称。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。八廟とあるが実際にはもっと多数ある。
外八廟に含まれる寺社には多数あるが、初期に建てられた溥仁寺と溥善寺以外はすべてチベット様式で建てられている。これはチベット仏教を信仰するチベット人やモンゴル人に対する懐柔策であった。また、チベット様式の寺廟を建てたのは乾隆帝であった。乾隆帝は自分を転輪聖王と認識していたとされ、チベット仏教を寺廟を建ててその徳により治めようとしたとも言われている。
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寺廟一覧 [編集]
溥仁寺
溥善寺
普楽寺
安遠廟
普寧寺
普祐寺
広縁寺
須弥山福寿之廟
普陀宗乗之廟
これはラサのポタラ宮を模したものである。乾隆帝はラサに画工と測量士を送り込んで実際のラサの調査をさせその上でこの建造物を建てた。そのため小ポタラ宮と称されることもある。
広安寺
羅漢寺
殊像寺